“イッテンヨン”・ 新日本プロレス @ 東京ドーム。

年末年始にかけて〜、”RIZIN・2days”、”長渕・鹿児島LIVE”、”巌流島”と続いた……格闘技&LIVE三昧(笑)な最後を飾るのは、プロレスファンの共通言語とも言えるマスト、”イッテンヨン”・新日本プロレス〜東京ドーム大会です!

今年は、あの元WWEのスーパースター、クリス ジェリコの電撃参戦で世界的にも話題沸騰な、ケニー オメガとの一戦もあるだけに、大注目の”イッテンヨン”です。※僕的はクリス ジェリコの今に疑心暗鬼な為、イマイチ乗れてなかったりもしますが。

もちろん、メインのオカダvs内藤という現在の新日頂上決戦が期待値MAXな切り札的カードです。

そんな今年、東京ドーム場外には早い時間から、グッズ売り場や当日券売り場にも長蛇の列が出来てて、近年稀に見る盛り上がりと来場者数の様相を呈してます。
これは、RIZINの比ではないですね(^^;)……。
新日も地上波で今、ゴールデン放送なんかやったらどうなるんだろう?って思ったりする位の新日ブームを感じます。

特に内藤哲也 率いるロスインゴ〜のグッズアイテムを身に付けた、ファンの凄まじい数に、一昔前のnwoブームを思い起こさせます。

アメリカでは、UFCがWWEに勝てないように、日本でももう、RIZINは新日本プロレスには勝てないかもしれません。

ただ僕は、プロレスと格闘技は棲み分けてて、当たり前に、違う価値観として捉えて、それぞれを楽しんでますし、楽しめます。
ただ…じゃあ、プロレスや格闘技なら、何でもいいかと言われれば、それは違ってて、一言でいうなら、メジャー感があったり…真のエンターテイメント性が感じられるモノに限ります。今の日本なら、新日本プロレスやRIZINとなります。一昔前のPRIDEやK-1もそれに相応しかったです。

さて、”イッテンヨン”の試合の方は”第0試合”の恒例〜バトルロイヤルランボーからスタートし、第1試合からタイトルマッチ連発の新日らしいビックマッチ感がプンプンします。

注目のセミファイナルに登場のクリス ジェリコは年齢的なものか、はたまた…ブランクか、動きやキレがイマイチでした(^^;)。しかも、最近ではメイン選手が使う事すらしなくなった、逆エビ固めやイス攻撃、場外乱闘を多用するという(^^;)、実に古典的(オードスクール的)な攻めはやはり、真っ当にはケニー オメガには歯が立たない状況は明らかでした。いくらWWEの元スーパースターと言えど、今の新日トップ選手のレベルには容易に渡り合えないでしょう。結果は戦前にケニーが豪語していた、”今のジェリコが俺についてこられるとは到底思えない”と言う通りになったケニーの激勝。次も観たいかと言われれば、そうでもない試合内容でした。

メインのオカダvs内藤は、思った以上に意外にあっさり、レインメーカーで内藤が負けて(^^;)、ロスインゴ〜の熱狂的ファンも静まり返ったかのような場内にはどんよりした空気が漂った感もありました。

やはり…今年も新日本はオカダ主役推しのようです。

それでも全試合を観終えて、さすがな新日本プロレス基準の世界的クオリティと高感度なエンターテイメント性に感心しながら、今日も非常に楽しめました(^^)

一時は、暗黒時代と呼ばれる悪夢に、存続の危機にすら瀕した新日本プロレスが、今や東京ドームを最上段までビッシリと、気持ちいい位に埋め尽くせるほどの活況を取り戻しました。

やはり、ここにも地道な営業や戦略らの点が、線となり〜実を結んだ成果という証である事は間違いないでしょう。

業界の盟主・新日本プロレスの勢いはまだまだ増し続けそうです。

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