29日・RIZIN @ 埼玉スーパーアリーナ。

さて、今年も年末3日間(試合は2日間)で開催される〜RIZINの格闘技イベント。

僕はもちろん、例年通り……その初日(29日)から観戦です!

風もほとんどない〜真っ青な晴天広がる、絶好の埼玉スーパーアリーナです!(^^)

観客の入場ゲート口が例年と違い、1ヶ所のみとなっていたり、オープニングでの高田さんの隠し芸がなかったり(去年はトランペット)、煽りVが過去の使い回しが多かったり、選手の入場リフトがショボかったり、演出的に年末サプライズ感が乏しく(^^;)〜経費削減を感じさせたりして不安もよぎりましたが、試合は白熱した内容が多く、特に後半4試合の男子バンタム級トーナメントは、目が離せない好勝負の連発で会場のボルテージが一気にヒートアップしました!

特に……大塚の大逆転勝利に歓喜し、堀口の盤石の勝利に唸り、マネル ケイプのイアン マッコールに勝利した波乱には戦慄しました。石渡も見事なKO勝利でした。

これら選手が、僅か〜1日インターバルを取って、大晦日に決勝までの2試合を戦い抜くわけですから、過酷極まりないです。

他の試合では……遂にKINGレイナが判定ながら負けて、初黒星がつきました!。4月のRIZIN初参戦以降、回を追う毎に試合内容が悪くなり、遂に年末で負けてしまうという顛末でありました。詳しくは言いませんが、残念ながら……今のままでは、先の不安要素が多分にありますし、一選手という以前に、僕が見切りをつけた人間性も、若さ故の未熟な部分が感じられます。成長してほしいものです。

他は、あの…元 横綱・朝青龍が来場してまで煽った”チーム朝青龍”のモンゴル選手と高谷の試合がグダグダの見せ場なき試合となり、ブーイング試合となってしまいました(^^;)

杉山しずかvs渡辺華奈。長身の美形女子対決は、僅かデビュー2戦目の柔道出身の渡辺が、豊富なMMAキャリアを誇る杉山に判定勝ちを収め、今後の可能性と才能を見せつけました。個人的には杉山に勝って欲しかったんですが……女子は新旧世代交代的結末が早くて多いのも格闘技の宿命とサダメというヤツでしょう。

神取 忍vsギャビ ガルシアの中止による、高田さんを交えた〜ズンドコ劇場?は、それぞれ各人の言い分も噛み合ってないチグハグなコント感?が否めず、場内はブーイングの失笑も起こっていました。また来年に再戦なんて言ってますが……2年連続2度中止のトラウマに、”3度目の正直”より、”2度ある事は3度ある”なんて嫌な予感が脳裏をよぎります(^^;)。ちなみに、わざわざ流された煽りVの挿入歌が、何と!長渕の”BLACK TRAIN”だったのには、明日の鹿児島LIVEを控えて、ツボでした(^^)。

ストラッサー起一vs北岡 悟。UFC離脱からの日本マット復帰のストラッサーは、元来1階級下の北岡には、判定勝ちではなく、キッチリ〜1本取って欲しかったなぁ……という印象。金網(UFC)からリング(RIZIN)にもアジャスト出来るか?。次戦が正念場でしょう。

イリー プロハースカvsカール アルブレックソン。RIZIN重量級のキーマン2人による初対決は、カールの前半の猛攻を凌いだイリーが逆転勝利!。やはり、重量級の迫力ある戦いで場内沸きました。怪我からの復帰を見事な勝利で飾ったイリーは、この勢いのまま2018年は、念願のミルコ クロコップ戦へと駒を進めたいとこでしょう。

全体的には充分、合格点を出していい興行(イベント)でした。31日が俄然楽しみになってきました(^^)

以上、29日の大まかな総括でありました。

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