(1)RIZIN~埼玉スーパーアリーナ・初日!

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2015年も残すところ~3日。

埼玉の地では、遂に……、この日、この時、この瞬間がやってきました。

あのPRIDEが消滅してからの、空白の8年以上。

あの往年の立役者達が帰還してきました!

それだけで、感慨深いモノがこみ上げてくるのは確かでありますが…この8年、MMA(総合格闘技)のメジャーリーグは、UFCの独壇場独裁制となり、勢力図は完全に塗り替えられてしまいました。

そんな海の向こうの大帝国のUFCに、日本から放たんとする矢が、まさに~このRIZINであります。

正直、僕らクラスのファン層なら誰もが聞いても~不利な、勝ち目のない勝負と見られかねない無謀な賭けとも言えるかもしれません。

しかし、”やらねば~始まらぬ”のスピリットがあってこそです。

そして…今回、待望の地上波が付いた後ろ盾がデカイ!。やはり~地上波がなければ、日本の格闘技復興&復活は成されません。

そんなビッグなイベントとなる~今回。

久々に足を踏み入れた、埼玉スーパーアリーナは以前のイメージのまんまです(^^)

客入りは、7~8割といったとこか?

やはり、今までに…29日にも連続開催として、やった例がありませんから、致し方ないとこですし、そう考えたら~上出来の入りではないでしょうか?

この初日は、”SARABAの宴”と銘打ち~過去(PRIDE)のオマージュらを用いたコンセプトから成る演出だったりします。

さぁ、注目のオープニング……

お馴染み~出場選手入場がありまして……

TV欄にも書かれている通り(”高田延彦…男のケツ意”と(笑))、僕の予想通り?、高田延彦さんがリング中央でふんどし乱れ太皷に、

”男の中の男たち、出てこいやーーーっ!!!”

を復活の咆哮!!!

更に、ま、まさかの!!!
PRIDEのテーマ曲が鳴り響いて、メインカードで対戦する…青木と桜庭が入場!!!

もう、この高田延彦さんの……

出てこいやーーーっ!!!
+PRIDEのテーマ曲!!!

という歓喜狂気の演出再び!…に涙腺が緩んでしまいました。それほどの衝撃でした。場内も炎上かのようなスパーク!!!

※これって、PRIDEがUFCに売却した際の条項(契約)で、テーマ曲ら含め〜UFCがPRIDEの財産類を全て所有する扱いで、普通使えないんです。それがこうして〜使われたわけですから、事情はさておき、感動の鳥肌モノです(^^)

試合の方も結果から言うと、全14試合中、13試合が1本のKOらのフィニッシュで、濃密な内容でした!!!

それでも、期待された~日本の元谷、石井 慧、そして…桜庭は無残にも完膚なきまでの敗北。格闘技の冷酷さをまざまざと見せつけられた思いがします。

それでも、今大会の目玉である〜世界各国の格闘技団体からの代表選手を一同に介した…”格闘技オリンピック”とも言える幕開けの、大賞金を懸けた”RIZINヘビー級トーナメント”は、日本には馴染みのない無名選手ばかりですが、まさに”未知なる強豪”たる選手揃いで、バチバチのアグレッシブな真っ向勝負で、フィニッシュもインパクト十分で、軽量級では感じ得ない、ヘビー級の醍醐味そのものでした!☆

残念だったのは、高田さん自ら…石井には大晦日の決勝トーナメントへ勝ち進んでほしいと発言までしていましたが、叶わず!(ーー;)。あのK-1のレジェンド・アーネストホーストの元で打撃を磨き、セコンドとしてまでホーストを帯同したにも関わらず、またしても世界の壁に阻まれた。これは、日本人選手の1人が大晦日の決勝トーナメント(準決勝&決勝)にいないというのは、TV的にも興行的にも少なからず…誤算であり〜弱くなるでしょう?

それにしても、このヘビー級トーナメントを中心に今回、あのエメリヤーエンコ ヒョードルが推薦してきたロシアの4選手(ヒョードルチーム)が凄まじいばかりの暴風雨かのような強烈な爪痕を残し、圧巻の全勝!!!。これは…今後の「RIZIN」が、”対 世界”に打って行く為に、このヒョードルチームのロシア軍はまさに1つの軸になりうるでしょう。まだまだこのクラスがヒョードルによって…今後、次々に送り込まれてくるかと思うと、恐るべし〜ロシア軍!

これで、大晦日のヘビー級トーナメントもMMA世界大戦の様相を呈すでしょう。

非常に熱のある〜PRIDE時代を彷彿とさせる、素晴らしい興行だったと言えます。

ちょうど、会場での生観戦が終わったのが21時前。そのまま、21時〜の地上波放送を見たかった位です!(^^)

31日も俄然、期待出来る内容になりそうです!☆

◾︎追伸:何と、大晦日にあの〜元・大関「把瑠都」と対戦するはずだった、K-1の番長こと…バンナが直前のドタキャン!(ーー;)。代わりに、ピーターアーツが急転直下の電撃参戦!。僕の大好きなピーターアーツなんで、こっちの方が楽しめます(^^)。この日、あのテーマ曲で入場してきた〜ピーターアーツにも感慨深い思いをヒシヒシと感じました。一方の把瑠都は、僕と同じ、関係者ゲートあたりで観戦していまして、余裕の?表情でした。

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